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ダンベルが冷たいときはどうするかっていう話。4つの対処法。

筋トレ器具
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冬にダンベルを持つと冷たくて正直触りたくないんだけどなんかいい方法ない?

という方向けの話題。

<記事の内容>

  • ダンベルが冷たいときの対処法を4つ紹介
ゴリ
ゴリ

冬場のダンベルって正直冷たくて触りたくないですね

でも握らないと筋トレできないので、なんとかする方法について紹介します。

ダンベルが冷たい時期だけ乗り切る方法と、年中快適に使える方法とに分かれました。

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ダンベルが冷たいときの対処法~グローブとか

対処法その1

手袋をする

冷たいダンベルのシャフトを素手で握らなければいいので、手袋をすれば解決。

手袋にも色々ありますが・・

  • 軍手(安い+もろい
  • 作業用手袋(安い+滑りにくい
  • トレーニンググローブ(高い+耐久性が高い
作業用手袋。安くて滑りにくい。

冬場だけダンベルの冷たさから開放されたいなら、家にある何かしらの手袋でもOKですね。

指なしのグローブ

トレーニンググローブは指なしタイプが多いですが、指先がダンベルのシャフトに直に当たって冷たいです。

結局指先が冷たいので指ありが良い

冷たさを回避するなら指ありタイプを選びましょう。

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ダンベルが冷たいときの対処法~冷やさない

対処法その2

そもそも冷やさないようにする

ダンベルが冷えないように、常に人がいる居間などに置くようにすれば解決。

ゴリ
ゴリ

邪魔にされたり、一人暮らしの方は難しいかもしれません

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ダンベルが冷たいときの対処法~温める

対処法その3

使う前に温める

使う前に温めれば、ダンベルの冷たさから開放されます。

温める手段は

  • ストーブの近くに置く
  • 温かい部屋に置く
  • ホッカイロを巻く(タオルなどで落ちないように押さえておく)

などなど。

※ストーブに近すぎると、熱くなって火傷するので注意。シャフトの温度は見た目ではわかりません。。

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ダンベルが冷たいときの対処法~巻く

対処法その4

巻く

ダンベルのシャフト部分を直接握らなくて済むように、何かしら巻けば解決。

巻けるものは

  • 手ぬぐいなど(なるべく薄手のもの。厚手のものはシャフト部分が太くなって握りづらい)
  • 包帯
手ぬぐいを巻いたところ。厚くなるほど握りづらいので注意。

テープ類(粘着じゃないやつ)

  • ゴルフクラブ、テニス、バドミントン用のグリップテープ
  • 自転車用のハンドルバーテープ
  • ドラムスティック用のグリップテープ

など。

粘着するテープを使うと、後でノリがが残って悲惨な状況になるので、粘着しないもの。

ぐるぐる巻いて端っこを粘着テープで固定すればOKです。

テープ類は耐久性もあるので、年中そのまま使えるメリットもあります。

スポーツのほか、釣りとかダンベルにも使える汎用タイプ↓

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ダンベルが冷たいときの対処法~まとめ

まとめます。

<ダンベルが冷たいときの対処法>

  • グローブをする
  • 冷やさない
  • 温める
  • 巻く

ちょっとしたことですが、冬場のダンベルの冷たさは体にも気分的にもよろしくないので、なにかしら対策したほうが気持ちよく筋トレできると思います。

ゴリ
ゴリ

ゴリゴリやっていきましょう~

紹介したもの。

40代のダンベルトレーニングメニューをざっくりまとめてみました。

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